過去の辛かった出来事からの卒業
過去世リーディングしているクドウです。
久しぶりのブログになりました。
人は生きていれば誰でも過去があり、楽しかったことも辛かったことも、様々あったと思います。
時には思い出したくないこともありますよね。
クドウもあります。
環境の変化はいずれ自分のプラスに働いてくる
過去世リーディングしているクドウです。
もうすぐ4月ですね。
職場や学校、生活スタイルなど新しいスタートをきる方も多いかと思います。
やりたいことをスタートする方もいれば、人事などで自分の意図したものでなく、
やってきた変化に身を置くことになる方もいるかと思います。
環境の変化に柔軟に対応して、楽しむことができる方もいれば、
変化に敏感に反応して萎縮してしまって、ストレスが溜まってしまう方もいるかと思います。
間違いなくクドウは後者です。
人から批判されることを恐れない
過去世リーディングをしているクドウです。
クドウは病院に勤務している看護師です。
今現在はコロナ病棟に勤務しています。
クドウの勤務している病院は志願した人が勤務する体制になっています。
以前は抗がん剤治療をしている父のこともあり、志願しませんでした。
しかし、いずれは勤務せねばと思っていました。
そんな中、上司の「勤務してくれる人いない?」の一言がありました。
普段から耳にしたり、目にすることは人生になんらかの意味をもたらすと思っているクドウです。
これは勤務する時期なのだろうと思って志願しました。
ここまでは題名とかけ離れている内容…
しかし、ここからです。
コロナ病棟に勤務が決まって他の上司が
「よく行くって言ったね、私は大事な身だから行かないけど(笑)私は行けって言ってないし、これ、パワハラじゃないからね❗️」
ちなみにこの上司は勤務したことはないです。
さらに
「バッチリ感染予防してれば、ここいらへん歩くよりも安全だよ❗️」
と続けて言われました。
コロナ病棟勤務を批判された…
ちょっと面白がられてる?
相手から言われた言葉に怖がったり、ひるむことってありますよね。
怖がったりするのを面白がる場面にも幾度も出会ってきました。
決心を揺るがすような言葉で、自分の決心を試されてるような気もしました。
コロナ病棟に行こうと、その決心は他人の意見ではなく自分で決めたんだ。
コロナ病棟に勤務したら看護技術、感染予防、
患者さんの心理面、心理面を考慮した対応が求められる。
都会で最前線で働く医療従事者の日々の思い、疲労感を想像せずにはいられない。
比べる対象にもならないとは思いますが、クドウの勤務しているところは激務ではありません。しかし、勤務することで必ず学びがあるはず。
今勤務しているメンバーとは、この月、この場所に集まらなければ一緒に勤務することは難しい。
今を、この勤務をフルに学ばないともったいない❗️
批判されると、その場ではその言葉を受け止める時に批判されたという事実に悲しくなったり、辛かったりします。
批判されることは悪い側面だけでなく、気づきや物事の見方を変えたり、
決心が揺るがないかお試しされたりと、自分を成長させてくれるものだなと感じました。
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人生の分岐点になる出来事
過去世リーディングしているクドウです。
クドウは病院で働いているため、
人生の分岐点というか大切な場面に立ちあったりすることが多いです。
その人それぞれの考え方、人生の歩み方を、病気を通して見えてくることがあります。
それは自分の中で、良くもあり、辛い時もあり、重い時もあり、たくさんの感情を揺さぶられます。