完璧な人間なんていない
過去世リーディングしているクドウです。
クドウは緊張して失敗してしまう、そしてどんどん自信をなくしてしまう人間です…
マイナスな発言から始めましたが、なぜかと言うと…
先日、同僚が仕事で緊張して失敗して、さらに失敗してしまった場面を目にしました。
その場面を見て、以前の自分みたいだなと思ってしまいました。
自信をなくして落ち込んで、陰を背負い続ける。
その度に自分が嫌いになる、苦しい思いに浸って抜け出せない。
その場面は自分みたいだなと思うと同時に、
自分が乗り越えようとして前進してきたことを思い出しました。
強く思ったのは悔しいという思い。
悔しいという思いの対象は誰でもない自分。
負け続けることが悔しい。
自分が変われば悔しい思いはなくなっていくはず。
仕事上、緊張しすぎなのは困るけれど、緊張しなさすぎなのも困る。
緊張するのは失敗が少なくなれば、ある程度減少すると思います。
それには失敗から目をそらさないで、原因を探り、
原因から導き出した答えを行動して、上手くいったらその日は自分を褒める。
失敗して落ち込む時間を少なくしながら、また失敗に挑んでいく。
諦めずに挑むこと…
簡単そうで、挑み続けることは疲れます。
だから自分を褒めて、時々休みながら進みます。
完璧な人間なんていない。
だから失敗して落ち込むことも、休むこともあり。
それでいいんだって思っています。
過去世リーディングは募集中です。
ご希望の方はまずは、こちらからメルマガ登録をお願いします。
↓