毎日が感謝であること

毎日が感謝であること

私事ですが、父が入院して闘病生活をサポートしていました。
今も継続中です。
もう1か月過ぎていたのかと驚いたほどでした。


この闘病生活でたくさんのエピソードがありました。
それは辛いことも、良いことも、それぞれありました。


その中で、一番頑張っているのはもちろん父です。
母も同じくらい頑張っている。母は気力の比重が大きいと思いますが…

 毎日が感謝であること


病気にならないに越したことはないですよね。
例えば風邪予防していても、連日仕事が忙しくて、
寝不足が続いたために風邪をひくこともあるし、胃腸の調子が悪くなることもある。


そう思うと、仕事が忙しい、
風邪をひかずに普段通りに過ごせることは、素晴らしくラッキーなこと。


朝起きて、食欲があってご飯を食べることだったり、通勤できること、
階段を登れること。時間通りに電車が来て、その電車に乗って目的地に着くこと。


体調を崩していたら、それはできません。
ご飯を食べても美味しいと感じないし、そもそも食欲自体もなかったりします。
倦怠感が強くて、歩くもの辛いなど。


そんな時、普段がいかにラッキーなのか感じます。
自分の体って、凄いんだな。
こうして普通に過ごせる、普段通りの暮らしができるのってありがたいな。
そんな気持ちになります。
毎日が感謝にあふれている。


普段の暮らしができること、自分の体にありがとうと感謝の言葉をかけてください。
きっと、自分の体に力が漲ってきますよ。