見た目や肩書きで判断しがち
過去世リーディングをしているクドウです。
もう4月、桜も咲いて、早いところでは葉桜になっているようですね。
4月は入社、異動の季節。
新しい人たち、いろんな方々との出会いがあります。
もちろん初対面。
でも、相手への第一印象ってなんとなく頭にこびりついたりしませんか？
自信をなくしていませんか？
過去世リーディングをしているクドウです。
季節は春に近づいてきて、段々と暖かくなってきましたね。
卒業や入学、入社、人との別れと出会いの季節でもあります。
新しい環境に慣れる、人間関係をつくる。
新しい環境に身を置くことはワクワクすることもあるけれど、
変化に馴染めずイライラしたり、ストレスを抱えたり、自信をなくすこともあると思います。
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優しさという財産
過去世リーディングをしているクドウです。
コロナ禍の中、自粛期間が続いていますね。
自粛することに苦痛を感じたり、悲しくなったり、
楽しいことが不足しているなと思ってしまいがちではないですか？
人とのやりとりがリモートになって、直接話したり、会ったりできない。
すると何となく人との繋がりが気薄に感じたり、微妙なニュアンスが伝わらないこともありますよね。
誤解を招くこともあったり、人の温かさを感じることが少なく思える。
こんなご時世だからこそ、なおさら人の温かさを求めたくなるもの。
人の温かさに触れると、自分の人間性、
核心に触れることに出会います。
クドウの職場では後輩看護師が数名います。
その数名の後輩を見ていると思うことがあります。
とても優しい子たち。
その優しさ、元から備わっている。
行動や言葉、優しさが伝わってきます。
それは素晴らしい財産。
人は優しさを備えているけど、その度合いは個人差がある。
元々優しい人もいれば、何かをきっかけに優しくなった人もいる。
例えば、元々性格がキツイ人もいる。
でも、何かのきっかけがあって後から優しくなる人もいます。
そのきっかけが人を変えていきます。
元々優しい人はきっかけは不要。
逆も言えます。
何かのきっかけにより、
優しかったのにキツイ人になってしまったとか、
優しくできなくなったとか。
最近のコロナ禍で、悲しいニュースや辛いことを目にすることが多い中、
優しい子たちに接していると、看護師の職業は別として、
なんて素晴らしい財産を持っているんだろうと感動します。
そう思うと、自分は本当に優しさを持っているか？
と問われているようにも感じます。
自分っていう人間の確信に触れる機会でもあります。
素晴らしい財産に感謝しつつ、
それを周りの人達に惜しみなく提供できる人でありたいですよね。
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周りの人に相談できないことありませんか？
過去世リーディングをしているクドウです。
父の闘病もあり、リーディング募集を停止していましたが、
現在も闘病中ですけれども落ち着いており、募集を再開しました。
過去世と今世での繋がりは、以前のブログにも触れていますが、
過去世で解決できないことだったり、課題、問題などが今世に関わっていることがあります。
クドウ自身のリーディングはできないんですけれども、
いろいろと解決していないこともあったのだろうと思っています。
それは…
【号外】過去世リーディングの募集を開始します。
お待たせいたしました。
今より過去世リーディングの募集を開始します。
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休むことに罪悪感を抱かない
なぜ休むことに罪悪感を抱かないなのか…
クドウは現在看護師をしていますが、
以前は普通の事務員をしておりました。
事務を辞めたのは、仕事自体はそこまで嫌いではありませんでしたが、
簡単にいえば人間関係でうまくいかず、それが大半を占めており、
出勤することが苦痛でなりませんでした。
誰しも人間関係って難しいと思うことはあるかと思います。
若かったクドウは、その時、何のために働いてるんだろう？
仕事って生きるためにしているのか？
お金を稼ぐため？
仕事って苦痛を伴うのか？
お金って苦しみながら稼ぐのか？
それしか考えなくなっていったんです。
ミスすることで成長する
過去世リーディングをしているクドウです。
久しぶりのブログです。
前回もミスの話しでしたが、今回もミスの話しをします。
クドウは看護師をしています。
コロナ禍の中、業務が多忙でミスに繋がってしまうこと、
呼んでしまうことをよく経験します。
クドウの仕事はミスが許されないのですが、
しかし、人はミスをしてしまいます。
先日こんなことがありました。
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