自分を偽っていると気づいた

自分を偽っていると気づいた

過去世リーディングしているクドウです。


前回のブログで自分を偽っていたと書きました。
偽り続けていることで、本当の自分は何かしたくて、
何か好きだったとか、結果として何者だ?という不透明な、
煙のようなもので自分が見えなくなっていました。


日々の積み重ねとは表裏一体。
良い方向にも、悪い方向にも、どちらかに傾く天秤に思えました。


クドウの友達がクドウにこんなことを言いました。

自分を偽っていると気づいた

 

「ジャストサイズではなく、キツめの服を着ていると、服に合わせようと体が痩せてくる」

 

今までの自分がその通り。
キツめの服=所属している場所での課題、思考
結果としてそのサイズにあわせようと、必死でもがき、
日々積み重ねを怠らずきたら、鏡にうつした自分は幸せそうな顔をしていませんでした。


偽っていることに気づけた時、辞めますと宣言して辞めたのですが、
今は前と違って、顔つきも表情も楽しそうに幸せそうに見えます。


このブログを読んでくださっている方、大なり小なり、自分を偽ったことがあると思います。
それは珍しいことではなく、それが悪いことと決めつけているのではありません。
誰でも覚えがあることだろうと思っていますし、
もし、これを読んで私も!と思っている方がいましたら、クドウはこう伝えたいと思います。


偽りに気づいた、前から気づいているで一歩前進している。
よし、それを辞めようと思うことで二歩前進。
そして行動にうつして三歩前進です。
気づいた時から自分を褒めてくださいね。


私もそうだと思っている方、偽りをやめることが自分のことを好きになって、
さらに幸せになる扉を開くことができるはずですよ。

 

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