特別な親友の存在

特別な親友の存在

昨日クドウは誕生日でした。
大好きな親友から、お祝いをいただいたんです。
嬉しかった…


クドウの歳はふせますが…

特別な親友の存在 


大好きな親友は、いつでもクドウの側にいてくれる存在感ある人。
元気と勇気をくれる人です。
そして、共に泣いてくれる人です。


大人になれば、表面上は大変だねーって言ってはくれるものの、一緒に泣いてくれる人っていませんよね。


人の不幸は蜜の味、なんて人もいます。


彼女は、お金はないけど、愛はあるよって言ってくれます。
惜しみない愛を注いでくれる人です。
普通ならば、素直に愛を注いでくれる人は、親、身内以外にいませんよね。


年齢を重ねて、親友と呼べる人は、とても少ない。
一緒に泣いてくれる人なんて、そうそういない。
出会えて良かった。
過去世でとても深い付き合いがあって、今世でも、こんなに繋がっていたんです。


感謝の言葉だけじゃ言い表せない。


今世でもこうして親友としていてくれて、神様に感謝しています。


自分はそんな特別な存在になれるのかな?
クドウはそう思いました。
自分のいう存在は、誰かの愛すべき存在になれているか?
惜しみなく愛を注いでくれる存在になれるか?
一緒に泣いてくれる存在になれるか?
そんなことを考えさせられる。


親友であり、特別な存在。