心からくる体のSOS
過去世リーディングしているクドウです。
新年度になった4月から連休のあった5月も終わり、なんとなく疲れが溜まってきていませんか？
先日、職場の同僚が体調不良で休職することを知りました。
その同僚とは、よく話しをしていて、休む直前も仕事のことで相談を受けたばかりでした。
頑張っている姿や、仕事の相談をする姿を思い出すとと、休職を聞いた時はそうか…という思いでした。
誰かれ構わずに他人に自分の心の中を曝け出すことはできないし、まして、自分が余裕がない時は他人のちょっとした言葉にも傷つきやすくなりますね。
心からくる体のSOS
クドウは、他人に今の自分が思っていることや悩みを相談したら、こんな重い話をしてドン引きされるかもしれない。そんな気持ちでいっぱいで、普通の話しもするのが怖くなったこともありました。
相手もなんでこんな話しを聞かせたんだ？と思うかもしれないし、こんなつまらない話しをしてしまって、私ってなんて奴だと感じたこともありました。
少しずつ悩みが積み重なって、どうしようもならなくなって、体に症状が出てくるとしたら…
助けを求めることは悪いことではない。
勇気がいると感じるでしょう。
でも、助けてくれる人はいます。
専門医を受診するでもいいし、休職でもいい、関係性に疲れるなら関係を断つのも手です。
心から体へのSOSを素直に受け止めて、何が原因かハッキリしているなら、その原因をなくすように、ハッキリしていないなら、専門医の診断を受けてもいいと思います。
クドウも経験しました。
だから、心から体へのSOSは無視しないでいって欲しいと思います。
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