閃きと自分の意思は同じくらい大事
櫻井塾で行動していると、閃きって大事だなと思います。
それと同じくらい、自分の意思も大事だとも感じます。
閃きって、突然ぽんっと頭に浮かんだり、偶然に目につく言葉や物が、
その後の行動の大切なアイテムとなっていくんです。
毎日の生活の中で、いろいろことに執着していれば、閃きが全然浮かばない。
クドウはそうでした。
閃きと自分の意思は同じくらい大事
毎日毎日、自分ってこんなダメだってダメを探すことに執着してました。
ダメを探しすぎて疲れる。
毎日飽きずに探して、1日の終わりはつまらないで終わってました。
疲れるならやめればいい。
入塾してやめました。
そこから少しずつ閃きの種のような信号を受信。
信号はちゃんと閃きになりました。
閃きがある暮らし。
偶然見かけた標語にその通りって思って、注意したり、
閃いた場所に出かけて楽しかったり、いい思い出をつくることができたり。
【明日へ続きます】